気づいたら唇がガサガサ!?乾燥から守る4つの対策方法

あなたの唇はちゃんとうるおいを保っていますか?

仕事や家事に追われていると、ついつい後回しにしてしまいがちなのが「唇のケア」です。

指で触ってみたら、気づかないうちにガサガサになっていた・・・なんてことはありませんか?

唇は荒れ始めていることに気づきにくい部分でもあるので、ふだんの生活から気をつけてケアしなければいけません。

そこで今回は、普段の生活のなかでできる唇がガサガサに乾燥するのを防ぐ対策方法について紹介します。

唇がガサガサになってしまう原因は?

肌はうるおっているのに、唇はガサガサになってしまう・・・それにはちゃんとした原因があるんです。

肌には皮脂腺、汗腺という表面を乾燥から守る機能がありますが、唇にはこれがほぼありません。

唇の水分を逃さない角質層はとても薄く、表面を守るバリアの役割がある皮脂も分泌されません。

唇はもともと荒れやすいデリケートな構造をしているということですね。

自分の手でケアをしないと、唇はますますガサガサになってしまいますよ。

ガサガサ唇を解消する4つの対策!

唇はとても荒れやすく、デリケートな構造であることがわかりましたね。

まず前提として、むやみやたらに唇を触ったり、舐めたり、皮がむけたからといってめくらないことが重要です。

そのうえで、次に紹介する対策を試してみてください。

リップクリームを塗る

多くの人が使っているリップクリームですが、唇に押し付けてグリグリと強めに塗っていませんか?

唇はデリケートなので、せっかくリップクリームを塗っていても強めに塗ると効果が薄くなってしまいます。

クリームはできるだけ優しく付けましょう。

手に取って、指の先でトントンと軽く押すように塗るとより効果的です。

また色や香りを重視したものは、逆に乾燥の原因になってしまうこともあるので注意が必要です。

リップクリームは外部からの刺激から守る役割を持つので、外出する前につけるといいですよ。

ワセリンを塗る

リップクリームの代わりにワセリンを使うのもいいですね。

ワセリンは天然由来の石油から生成されているので肌にもよく、保湿効果がとても高いのが特徴です。

指で少し暖め、薄く伸ばすように塗れば、唇の乾燥を防ぐことができます。

塗った上からラップでパックをするとより効果的! こちらもリップクリームと同様、保湿したい時はいつでも使って大丈夫です。

リップスクラブを使う

「リップスクラブってよく聞くけど、どう使うの?」と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

リップスクラブは栗ビルの古い角質層を落とし、表面をなめらかにする効果があり、ビンやチューブ、スティックタイプがあります。

ただし、なめらかになるからといって毎日つけていると、逆に唇を荒れさせてしまいますよ。 週に1度使うのがちょうどいいと言われています。

リップ用美容液を使う

リップ用美容液はリップクリームとどう違うのか気になりますよね。

リップクリームは日中の乾燥など外部から唇をガードする成分が多く含まれています。

反対にリップ用美容液は、夜のスキンケアや唇のメイク前などに使う、唇を保湿するための成分が含まれています。

肌の美容液と同じ使い方をすると思っていただければ大丈夫です。

なので、化粧前とクレンジング後にそれぞれ塗っておきたいところ。 唇をより綺麗に見せるためには欠かせませんね 。

お昼休みに唇のケアはしていますか?

唇にリップクリームをしっかり塗っていても、ご飯を食べたり飲み物を飲んだりしていると、自然に落ちていきますよね。

1日の残り半分を外部の刺激から守りきるためにも、ランチ後の唇ケアは必須です。

リップクリームを塗り直すだけで良いので、忘れないようにしましょう!

対策しても唇が荒れたままなら病気の可能性も・・・?

いくら乾燥対策やケアをしても、唇が荒れたまま治らないなら・・・もしかしたら病気の可能性があるかもしれません。

口内炎、口唇炎、口唇ヘルペスなど、唇の見た目に影響がある病気はいくつもあります。

1〜2週間で治るならまだいいのですが、長く放っておくと、悪化してなかなか治らないなんてこともあり得ます。

どうしても治らないときは、一度口腔外科へ行って診てもらいましょう。

唇はとってもデリケートで、荒れたまま放っておくと見た目にも影響があります。 この機会にぜひ対策をして、美しい唇を目指してみてくださいね!