加齢だけじゃない目の下のたるみ問題。対策方法をご紹介

目元がたるんでくると、どこか老けたような顔になってしまいます。気になって自分でケアをしている人もいるのでは。

そもそも、なぜ目元はたるみやすいのでしょうか。

目のたるみ、原因は…?

目元がたるんでくると、加齢が原因かと思い落ち込んでしまう人もいるかもしれません。

確かに目元のたるみは加齢により引き起こされるもののひとつです。

皮膚内のコラーゲンやヒアルロン酸の減少により肌の弾力性が失われてしまい、たるんできてしまうのが加齢による目元のたるみの原因となります。

さらに、目の周辺の皮膚は顔のなかでも薄いため、乾燥や筋力の衰え、摩擦などによる刺激といった原因でもたるんでしまうのです。

目の疲れもたるみを引き起こす原因です。

現代人の多くは、パソコンやスマートフォンの画面を長時間見る生活を送っています。

目の使い過ぎはもちろん、画面に集中しすぎてまばたきの回数が落ちてしまうのも、目の周辺の筋力を低下させ、たるませてしまう原因になります。

セルフでできる目元トレーニングをご紹介!

目元のたるみをセルフケアするには、目の疲れをリフレッシュさせる緊張ほぐしや、目の周りにある筋肉、眼輪筋のエクササイズが有効です。

目元の緊張をほぐすには、目をしばらく閉じて休ませたり、就寝前にホットタオルで温めたりする方法があります。目薬を差しても良いでしょう。

また、目の周辺にあるツボを押すマッサージもおすすめです。

目の下から目頭、中央、目尻の3点を指の腹で軽く押し、次に眉の下を眉頭、中央、眉尻を下から持ち上げるようにしてプッシュします。

最後に、両手を握って眉をぐりぐりと押し、疲れをほぐしてあげましょう。

眼輪筋エクササイズは、目の周りの筋肉、眼輪筋を鍛えるのが目的です。

まばたきの要領で、目をぱっちり開けてキープしたり、指で眉を引き上げた状態で目を閉じたりして、まばたきで使われる筋肉を鍛えましょう。

家電を使ったスペシャルケアもおすすめ!

目元をじんわりと温めて解きほぐすために使えるアイテムには、ホットタオルの他、市販されている便利グッズもあります。

もっとしっかりリラックスしたい、目元を労わりたいという方は、目元のケアができる家電を購入してみてはいかがでしょうか。

目のケアができる家電には、アイマスクのような装着型のものと、スティックタイプのものとに分けられます。

アイマスクタイプは、目に装着すると、目元をじんわりとスチームで温め、保湿も行ってくれます。付けたままごろりと転がっていてもOK。

商品によっては、アロマを同時に楽しめるものや、音楽再生機能がついているものもありますよ。

少々かさばるため、自宅用、オフィス用とどこかに決めて置いておく方が使いやすいでしょう。

なかには折りたためるものもあるので、持ち歩きたい方は自分に合ったサイズやタイプを選んでくださいね。

スティックタイプは、基本的に自分が動かしてマッサージしながら使います。

化粧ポーチに入れられるので、持ち運びにも便利です。

ただ、目元の皮膚はデリケートなので、使用する際は美容クリームや乳液で保護してからにしましょう。

日頃からたくさんのストレスに晒され、知らないうちに疲れ切っている目や目元。

セルフケアや家電によるスペシャルケアで、ぜひ労わってあげてくださいね。